37歳独身女のつぶやき

日々の思いついたことや愚痴や日記です。

設定は幼い私(だと思う)

冬でこたつで寝てる

いつもの場所には父がいてテレビ見てる

そんな昔の日常的な夢

空気感や父の気配がすごい自然で、

そういったものって記憶に残ってるのかな

思い出した瞬間、

泣きそうだった

もう父の気配を感じたり、

父と一緒にこたつに入れることなんてないのだから、、

なつかしい

なつかしい記憶

そういう普通の日常が幸せなことなんだよね