37歳独身女のつぶやき

日々の思いついたことや愚痴や日記です。

「喜んでもらいたい」③

お客さんと接しているときの私は、

 

一店員であり、

仕事をしているのであり、

お客さんとの売買を成り立たせてる一歯車。

 

「これを買うから喜ばせてほしい」

 

そこまで思っていたのかな、

そこまで高いクオリティー求めていたのかな

 

「一人一人真摯に」

 

その気持ちは素晴らしいけど、

 

私の仕事は他にもあってお客さんは他にもいる。

 

広い視野で考えたら適度に肩の力抜いてよかったかもしれない